幼少の頃からドラマ、映画での手術シーン、また拷問シーンに興味を抱き、
小学３年生の頃より学習机でこっそり拷問絵等を描く。

２００８年よりフリーランスのイラストレーターとして活動の傍ら、
京都SMクラブ傀儡堂に飛び込みSM世界へ直に触れる。
現在はイラスト、コミックの受注の他、
主にフェティッシュアートイベントでのブース出展、
またストーリーや演劇的要素、物語性の強い形でのセルフボディペインティングストリップなど、様々な表現を試みる。

I am doing pictures work and performance the theme [ SUKEBEticism ].
SUKEBEticism is the bright Eros peculiar to Japan which can attach importance to pleasure and can be enjoyed exceeding sex difference.

I am glad if you and pleasure are sharable.